敷金の返還
敷金が返ってこない時の内容証明 文例・書き方
退去後、精算の連絡も返金もないときの文例です。まず返還を求め、差し引きがあるなら内訳を示すよう求めます。
「敷金の返還」の書式を、質問に答えるだけで作れます
こんなときに
- 退去後、精算書も返金もない
- 電話しても担当者が不在のまま
- 敷金の扱いについて説明がない
記入例
敷金返還請求書
私は、貴殿との間で、下記物件の賃貸借契約を締結し、敷金として金120,000円を預け入れました。
同契約は終了し、私は令和7年8月31日に同物件を明け渡しました。
しかし、本日に至るまで、敷金の返還を受けておりません。
通常の使用による損耗や経年による劣化は、借主が原状回復する義務を負わず(民法第621条)、その修繕費用を敷金から差し引くことはできません(同第622条の2)。
つきましては、本書面到達後14日以内に、金120,000円を下記口座へお振り込みください。
記
物件
東京都渋谷区神宮前1丁目2-3 メゾン神宮前201号室
振込先
みらい銀行 渋谷支店
普通 1234567
名義 ヤマダ ハナコ
以上
受取人
〒160-0022
東京都新宿区新宿4丁目5-6
佐藤 一郎 殿
差出人
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1丁目2-3
メゾン神宮前201
山田 花子
書くときのポイント
- 退去日と、鍵を返した日を書く
- 精算の内訳が示されていないことを書く
- 返還の期限を決めて、振込先を書く
この文例の使い方
ショメルで「敷金の返還」を選ぶと、この文例と同じ項目の質問が出てきます。答えた内容がそのまま文書に入り、使えない文字や枚数も自動で確かめます。できあがった Word は、日本郵便のe内容証明にそのままアップロードできます。
SHOMERU
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一般的な情報です。個別の事情についての法的な判断ではありません。相手と争いになっている場合は、弁護士などの専門家に相談してください。ショメルは文面づくりのお手伝いをするサービスで、法律相談・代理・交渉は行いません。