ショメル BUSINESS 取引先・売掛金

相殺の通知(内容証明)の書式・文例

お互いの債権を対当額で相殺する、と通知するときの書式です。記入例と、差し込む項目の説明をまとめました。

こんなときに

主な使い手:相手と互いに債権・債務がある会社

記入例

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相殺通知書

 当社は、貴社に対し、下記1の債権を有しています。他方、貴社は、当社に対し、下記2の債権を有しています。

 よって、当社は本書面をもって、下記1の債権と下記2の債権とを、その対当額において相殺いたします(民法第505条)。

 相殺後の残額金200,000円については、本書面到達後10日以内に下記口座へお支払いください。

記

1 当社の債権

 内容 令和8年8月納品分の商品売買代金

 金額 金500,000円

 支払期限 令和8年9月30日

2 貴社の債権

 内容 令和8年9月分の業務委託料

 金額 金300,000円

 支払期限 令和8年10月31日

振込先

 みらい銀行 渋谷支店

 普通 7654321

 名義 カ)サンプルショウジ

以上

受取人

 〒160-0022

 東京都新宿区新宿4丁目5-6

 株式会社サンプル物産

 代表取締役 鈴木 次郎 殿

差出人

 〒150-0001

 東京都渋谷区神宮前1丁目2-3

 サンプルビル5階

 株式会社サンプル商事

 代表取締役 山田 太郎

郵便局の証明文が入る欄(空けておきます)
日本郵便のe内容証明の雛形に合わせて組んだ例です。会社名・氏名・住所・口座・金額は架空のものです。差出日は差し出したときに印字されます

差し込む項目

1通ずつ作るときは質問に答え、表から一括で作るときは列を対応させます(列の名前は自社のままで、見出しから推測します)。

項目入れるもの
当社が持っている債権(相手に請求できるもの)必須例:令和8年8月納品分の商品売買代金
その金額(円)必須
その支払期限必須相殺するには、当社の債権の期限が来ている必要があります
相手が持っている債権(当社が支払うべきもの)必須例:令和8年9月分の業務委託料
その金額(円)必須
その支払期限
残額を請求する場合の振込先例:〇〇銀行 〇〇支店 普通 1234567 名義 カ)〇〇

相手(受取人)と差出人の会社名・代表者名・住所は、どの書式でも共通です。

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一般的な情報です。個別の事情についての法的な判断ではありません。相手と争いになっている場合は、弁護士などの専門家に相談してください。ショメルは文面づくりのお手伝いをするサービスで、法律相談・代理・交渉は行いません。