相手の反応は大きく3つ
- 応じる:支払い・解約の受付・返金などが行われる。期限を切っておくと判断しやすい
- 連絡が来る:分割や減額の相談など。書面でやり取りし、合意内容を残す
- 無視・拒否:記録が残っているので、次の手続きに進める
無視されたときの次の手段
| 手段 | 向いている場合 | 特徴 |
|---|---|---|
| 支払督促 | 金銭の請求で、相手が争わなそうなとき | 書類審査だけで進む。異議が出ると訴訟へ |
| 少額訴訟 | 60万円以下の金銭の請求 | 原則1回の審理で判決 |
| 民事調停 | 話し合いで解決したいとき | 調停委員が間に入る |
| 通常訴訟 | 金額が大きい・争いがあるとき | 弁護士への相談がおすすめ |
どの手段が合うかは状況で変わります。迷うときは法テラスや弁護士会の相談窓口へ。
受け取りを拒否されたら
受取拒否や保管期間切れの記録が残ったまま、文書は差出人に戻ります。一般的には、相手が受け取れる状態になった時点で通知が到達したと扱われることが多いですが、個別の判断は専門家に相談してください。配達証明を付けておくと、配達の記録が残ります。
送ったあとにやっておくこと
- 謄本(控え)と配達証明のはがきを保管する
- 期限の日を控えておく(ショメルは差し出した日を記録すると回答期限を表示する)
- 相手からの連絡は、日時と内容をメモに残す