内容証明郵便とは?証明されること・出し方・料金

ショメル編集部 公開 2026/10/28

内容証明郵便は「いつ・誰が・誰に・どんな内容の文書を出したか」を日本郵便が証明する制度です。文書の中身が正しいと認めるものでも、相手に何かを強制するものでもありません。出し方は郵便局の窓口とe内容証明の2通りで、届いた日まで残したいときは配達証明を付けます。

内容証明郵便の役割

手紙やメールでも要求は伝えられます。けれど、あとから「受け取っていない」「内容が違う」と言われたとき、自分が何を送ったかを第三者に示すのは簡単ではありません。内容証明郵便なら、出した文書と同じ内容の記録が日本郵便側にも残り、差出人には謄本(控え)が届きます。

証明されること・されないこと

内容
証明されるいつ、誰が、誰に、どんな内容の文書を出したか
証明されない文書に書いた内容が正しいこと
証明されない相手に支払いなどを強制する効力
証明されない相手に届いた日(配達証明を付ければ証明される)

出し方は2通り

  • 郵便局の窓口:同じ文書を3通用意して、内容証明を扱う局へ持ち込む。1行の文字数などの決まりがある
  • e内容証明:Word をアップロードし、カードで支払う。24時間受付、パソコンから操作

ショメルは e内容証明の雛形に合わせた Word を作ります。窓口で出す場合は窓口の形式に合わせる必要があります。

料金のめやす

e内容証明で受取人1名・A4 1枚なら1,295円、配達証明を付けると1,645円です。2枚目以降は1枚ごとに366円加わります。窓口の料金は枚数とオプションで変わるので、窓口で確認します。

どんな順番で進めるか

  • 何を求めるかを決める(支払い・解約・取消しなど)
  • 事実関係を整理する(日付・金額・やり取りの記録)
  • 文面を作り、使えない文字と枚数を確かめる
  • e内容証明で差し出し、謄本と配達証明を保管する
  • 期限が来たら、相手の対応に応じて次の手段を考える

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一般的な情報です。個別の事情についての法的な判断ではありません。相手と争いになっている場合は、弁護士などの専門家に相談してください。ショメルは文面づくりのお手伝いをするサービスで、法律相談・代理・交渉は行いません。