基本の構成
- 表題:「請求書」「通知書」「解約通知書」など、内容が分かる短い題
- 本文:事実(いつ・誰が・何を)→ 求めること(何を・いつまでに)→ 応じない場合の予定
- 記:金額・期限・振込先など、箇条書きで整理するとよい項目
- 日付:e内容証明では差し出した日が印字される
- 差出人・受取人:郵便番号・住所・氏名(会社なら会社名と代表者名)
文字数・行数のルール
| 窓口 | e内容証明 | |
|---|---|---|
| 1行の文字数 | 20字以内(縦書き)など | 雛形の設定どおり(自動) |
| 1枚の行数 | 26行以内 | 雛形の設定どおり(自動) |
| 枚数 | 制限なし(料金は増える) | 1通5枚まで |
ショメルは日本郵便の雛形で Word を作り、枚数の目安を表示します。
使えない文字
e内容証明では、丸数字(①②)、ローマ数字(ⅠⅡ)、単位記号(㎡)、一部の旧字体(髙・﨑など)が使えません。人名の旧字体は、ふだんの字体(高・崎)で書くのが一般的です。ショメルは文面を作りながら自動で確かめ、置き換え候補を出します。
避けたい表現
- 脅すような言葉(「ただちに〜しなければ〜する」の連発)
- 事実ではない推測や、相手の人格に触れる言葉
- 長い前置き。1枚に収まらなくなり、要点がぼやける
「本書面到達後○日以内にお支払いください。お支払いがない場合は法的手続きを検討します」のように、事実と予定を淡々と書くほうが伝わります。