家賃滞納の督促を内容証明で|管理会社・オーナーの手順と書き方

ショメル編集部 公開 2026/10/28

家賃の滞納は、電話や普通郵便の催促で入金がなければ、内容証明で督促して記録を残す段階に進みます。督促状には物件・滞納期間・金額・期限・振込先を書き、配達証明を付けて届いた日を残します。

督促の流れ

  • 滞納の発生:電話・メールで事情を聞き、入金予定を確認する
  • 普通郵便の催促:入金がなければ、書面で催促する
  • 内容証明の督促:それでも入金がなければ、期限を決めて督促し記録を残す
  • 催告つきの解除通知:期限までに支払いがなければ契約を解除する、と通知する
  • 明渡しの請求・法的手続き:解除後も退去しない場合

督促状に書く項目

項目書くこと
物件建物名・部屋番号・所在地
滞納期間令和○年○月分から○月分まで(○か月分)
滞納額合計額(内訳があれば記に書く)
期限本書面到達後7日〜14日以内が一般的
振込先銀行・支店・口座番号・名義
応じない場合連帯保証人への請求、契約解除、法的手続きの検討

期限の決め方と配達証明

期限は「届いた日」から数えるので、配達証明を付けて届いた日を残します。あとで契約解除に進むときに、催告の期限が明確になります。

まとめて出す場合

毎月の滞納者が複数いる場合は、表(CSV)から一括で作ると手間が減ります。e内容証明の差込差出しを使えば、最大100通をまとめて差し出せます。ショメルの法人向け一括作成は、表から通数分の Word と差込差出し用のファイルを一度に作ります。

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一般的な情報です。個別の事情についての法的な判断ではありません。相手と争いになっている場合は、弁護士などの専門家に相談してください。ショメルは文面づくりのお手伝いをするサービスで、法律相談・代理・交渉は行いません。