内容証明を大量に一括で送る方法|差込差出しの手順

ショメル編集部 公開 2026/10/28

同じ書式で宛先だけ違う内容証明を何十通も出すなら、e内容証明の「差込差出し」が向いています。Word の雛形に差込フィールドを置き、宛先と差込文字列を CSV で渡すと、1回で最大100通を差し出せます。

差込差出しの仕組み

  • Word の雛形:共通の文面に、宛先と通ごとに変わる部分(金額・物件名など)を差込フィールドとして置く
  • CSV:1行が1通。受取人の氏名・住所と、差込文字列(最大30項目)を日本郵便の様式で並べる
  • e内容証明に Word と CSV をアップロードすると、通ごとに文書が組まれて差し出される

表の準備

  • 住所は都道府県から。日本郵便の様式では都道府県・住所1〜3に分かれ、文字数の上限がある
  • 全角で書く(半角英数字は全角に直す)
  • 差込文字列は1項目256文字まで、1通30項目まで
  • 1回の差し出しは100通まで

ショメルの一括作成は、手元の CSV(列の名前は自由)を読み込み、日本郵便の様式に合わせた CSV と、差込フィールド入りの Word を作ります。通ごとの文面も1通ずつ確かめられます。

窓口で出す場合との違い

窓口e内容証明(差込差出し)
用意通数×3通の印刷Word 1つ+CSV 1つ
手間封入・持ち込みアップロードのみ
上限なし1回100通
記録控えを通数分保管謄本が通数分届く

出したあとの管理

通数が多いと、誰に・いつ出して・期限がいつかの管理が課題になります。ショメルの法人向け機能では、差し出した日を記録すると回答期限を一覧で追え、同じ相手に過去いつ出したかも確かめられます。

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